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私がPYP Exhibitionで研究を進めていて最も自分の考えが変わったのはボランティアに対する考えでした。私は”貧困をなくす為に重要なのに政策でありボランティアで貧困を根本的に解決することは不可能”だと思っています。貧困には様々な具体的な理由があり、細かく対応するにはボランティアは助けになると思う。結論は”自分ができることをできる範囲で片っ端からやっていけばよい”となりました。
確かに成果はあるけれど(例:カンボジア、他)私はそれより人間らしい気持ちの方が大切だと思う。そしてその気持ちは政治を動かし、教育として未来を守る手助けとなり得る。
また、世界では個人のボランティアや、国際的な取り組みがされているがまだ十分ではない(オバマのプレゼンテーションより)
世界の貧困者は
7億3600万人(世界の人口の10%・2015年)
です。
